高速冷却遠心機 5930 レンタル
高速冷却遠心機 5930のレンタル事例
- 血清分離や生理活性物質を有機溶媒を用いて抽出・精製する時などに。
- 病院、大学、企業の研究室など
高速冷却遠心機 5930【クボタ商事】の特徴
- ・バイオハザード対策用のスイングロータを3種類搭載。
- ・高い遠心力(3.750×g - 3.420×g)のスイングロータ RS-3020M使用可能。
- ・国際安全規格 IEC 61010-2-020 に準拠。
- ・超緩加速・減速は舞い上がりにデリケートなサンプルの遠心に最適。
- ・密度勾配法や血球洗浄などの舞い上がりやすいサンプルの遠心に最適。
- ・超緩加速や超緩減速のときの特性切換回転数Nを設定できます。
- ・?20℃?40℃で温度制御が可能。
- ・速度を選択できるため、粒子の処理の仕方に合わせた設定が可能。
高速冷却遠心機 5930【クボタ商事】の仕様
最高回転数 | 8,500rpm(ローターによる) スイングロータRS-3020M(750mL遠心瓶×4本)の場合は4,000rpm |
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最大遠心力 | 9,690×g(ローターによる) スイングロータRS-3020M(750mL遠心瓶×4本)の場合は3,430×g |
タイマー表示 | 1-100秒(秒モード)、1-100分(分モード)、HOLD(連続運転) |
温度設定 | -20から40℃ |
加速・減速 | 急、緩、超緩の3段階切替 |
メモリー | 5条件メモリー可能 |
付加機能 | g運転、PULSE運転機能 |
電源 | AC110V±10V 15A 50/60Hz |
寸法 | 50(W)×65(D)×85(H)cm |
重量 | 117kg |
高速冷却遠心機 5930のカタログ | |
高速冷却遠心機 5930の取説 |
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