タマヤ計測システムレンタル一覧 (比較表/特徴)
※タマヤ計測システムのレンタル機材は10機種ございます。
タマヤ計測システムの特徴
(詳細な情報は「機材の詳しい情報」ボタンを押下してご覧ください。)
No.1
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精密音響測深機 TDM-BII-Fの特長 |
- アナログの記録を取りながら同時に測深値が読み取れます。
- 河川、湖沼、港湾などの水深を連続して測る事により海底・湖底の形状を測定し記録する事ができます。
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精密音響測深機 TDM-BII-Fの測定項目 | 測深 | メーカー:タマヤ計測システム |
精密音響測深機 TDM-BII-Fの測定項目 | 測深 |
メーカー | タマヤ計測システム ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。 |
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No.2
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デジタルレベル DINI 0.3の特長 |
・デジタルレベル一等一級電子水準儀 |
デジタルレベル DINI 0.3の測定項目 | | メーカー:タマヤ計測システム |
デジタルレベル DINI 0.3の測定項目 | |
メーカー | タマヤ計測システム ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。 |
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No.3
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デジタルレベル DiNi12の特長 |
デジタルレベル DiNi12は、高さと距離を高精度に電子計測します
十字線に対し、標尺目盛りが上下15cm判読できれば測定可能です
大きなグラフィックディスプレイに標尺の読みと距離を同時表示
測定時間は3秒と高速です
暗い場所でも、標尺に懐中電灯の光で測定可能です
バッテリー使用時間は連続測定で10時間
複数回の測定で自動的に平均値が求められます
LC2000と接続すれば、標尺にピントを合わせるだけでデータを取り込めます
PCカードにデータを保存することもできます |
デジタルレベル DiNi12の測定項目 | 高さ(水平)測定・高さ(水平)計測 | メーカー:タマヤ計測システム |
デジタルレベル DiNi12の測定項目 | 高さ(水平)測定・高さ(水平)計測 |
メーカー | タマヤ計測システム ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。 |
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No.4
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精密音響測深機 TDM-BIIIの特長 |
・GPS・自動追尾トータルステーション対応
・音速度補正で大幅な精度向上を実現
・必要な情報をリアルタイムで自動印字
・連続稼働5時間の低消費電力
・見やすく操作しやすいタッチパネル
・小型・軽量コンパクト |
精密音響測深機 TDM-BIIIの測定項目 | 測深計測 | メーカー:タマヤ計測システム |
精密音響測深機 TDM-BIIIの測定項目 | 測深計測 |
メーカー | タマヤ計測システム ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。 |
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No.5
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データコレクタ LC-3000の特長 |
・Bluetoothが可能
・後視距離・標尺の読みをキー入力可能
・制限を越えると「調整値」を表示
・距離補正を必要とする機種での補正
・各種警報
・自動取り込み記録
・往復の指定
・2読定差の確認
・手簿に印刷
・鎖部単位印刷と日付単位出力
・パソコンからの印刷 |
データコレクタ LC-3000の測定項目 | ・視準線の点検
・コンペンセータの機能点検
・一等、1級水準測量
・二等、2級水準測量
・3、4級水準測量
・記録データ確認
・手簿データ出力 | メーカー:タマヤ計測システム |
データコレクタ LC-3000の測定項目 | ・視準線の点検
・コンペンセータの機能点検
・一等、1級水準測量
・二等、2級水準測量
・3、4級水準測量
・記録データ確認
・手簿データ出力 |
メーカー | タマヤ計測システム ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。 |
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No.6
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精密音響測深機 TDM-9000Bの特長 |
・見やすいデジタル深度表示
・サーマルヘッド+感熱記録紙 慣性の影響による記録の変動がなく、同期誤差が発生しません。
・低消費電力設計 内蔵バッテリで連続6時間稼働可能。自動車用バッテリも使用できます。
・記録紙上に自動印字 時刻、水深値、レンジ、音速補正値、縮尺などをプリントできます。
・時計機能 定期的に時間マークを印字、外部出力できます。
・小型軽量のコンパクト設計 重さわずか7kg。
・大型LEDディスプレイ 時刻、水深値、レンジ、音速補正値、吃水値、深度値をあざやかに表示。
・自動シフト/手動シフト 自動シフトの場合、シフト範囲が印字され、記録紙幅の大小を感じさせません。
・音速度補正 バーチェック時の設定深度の音速補正値を登録しておけば、自動補正できます。 |
精密音響測深機 TDM-9000Bの測定項目 | ・海洋工事、浚渫、埋立工事に係わる出来形管理精密深浅測量
・護岸、岸壁、防波堤等の設備維持管理に係わる根固部、前面部の形状変形調査
・船舶の航行、着桟に係わる桟橋前面、航路水深の確認調査
・海底ケーブル、海底ガス導管等の設備維持管理に係わる地形変状調査、建設工事に係わるルート調査、陸揚げ地点等の海底調査
・ダム、河川、湖沼の堆砂量調査 | メーカー:タマヤ計測システム |
精密音響測深機 TDM-9000Bの測定項目 | ・海洋工事、浚渫、埋立工事に係わる出来形管理精密深浅測量
・護岸、岸壁、防波堤等の設備維持管理に係わる根固部、前面部の形状変形調査
・船舶の航行、着桟に係わる桟橋前面、航路水深の確認調査
・海底ケーブル、海底ガス導管等の設備維持管理に係わる地形変状調査、建設工事に係わるルート調査、陸揚げ地点等の海底調査
・ダム、河川、湖沼の堆砂量調査 |
メーカー | タマヤ計測システム ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。 |
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No.7
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音響測深機 TDM9000の特長 |
超音波を発射後、ただちに連続してA/D変換を行い、メモリに収録した後でサーマルヘッドに分配して記録させてから、内蔵コンピュータ処理により、高精度の深度情報が得られます。
音波の伝搬損出である拡散損出は、音波の強さが音源からの距離の2乗に反比例して小さくなる損失で、この影響を除くため従来は補正装置としてTVG方式をハードで組んでいましたが、精密音響測深機TDM9000は内蔵コンピュータにより各深度において定量的に行われます。
海水中の音波の伝搬速度は水温、塩分などの影響を受けて変化し、季節、場所により速度が変化するだけでなく、海中の各深度ごとに速度が変化します。この様な音波の伝搬速度の変化に対応して記録ペン速度が変わる記録装置がないため、一般に伝搬速度を一定値とみなして処理しています。
精密音響測深機 TDM9000は、バーチェック時に設定深度の音速補正値を登録しておけば、その値で補正を行います。
測深器の送受信波器により形成される音波の指向角は円錐状に広がる特性をもちますが、通常行われている海底面測深の場合、得られたデータは広がった指向角領域の中のある点の深度を示すことになるので、測定値は測深方向に対する鉛直面内での位置誤差を持つことになります。受信信号を飽和しないように感度調整を行った上で、受信パルス信号の中から指向角の中央軸方向の信号が抽出できれば、指向角は広くても精度は低下しないものと考えられます。
精密音響測深機 TDM9000は、中央軸に近いものほど受信レベルが高くなることを利用して、受信レベルのピーク値を測量データとして採用しました。その結果、図Aのような法面の測定の場合、一般に行われているスレショルド検出法では超音波指向角内の一番浅い所P1を深度値Vp1としますが、ピーク検出法ではピーク点P2を深度値Vp2とするので指向角のほぼ中心点を測定することになり、誤差が小さくなるため、指向角がシャープ化したとみなすことができます。 |
音響測深機 TDM9000の測定項目 | 測深測定・測深計測 | メーカー:タマヤ計測システム |
音響測深機 TDM9000の測定項目 | 測深測定・測深計測 |
メーカー | タマヤ計測システム ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。 |
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No.8
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データコレクター LC2000の特長 |
ツァイス、ライカ、トプコン、ソキア各社のデジタルレベルと接続する国土地理院認定のタマヤデータコレクタ
ツァイス、ライカ、トプコン、ソキア各社のデジタルレベルとオンライン接続可能です
デジタルレベル以外のレベルでは、距離と標尺の読みをキー入力できます
デジタルレベル以外のレベルでは、「視準線の点検」で制限を越えたとき「調整値」を表します
観測開始及び終了時、内蔵時計により時刻を自動的に取り込み記録します
記録した生データと後視前視の比高、2読定差(一等、1級、二等、2級)の確認ができます。再測するときの判断基準が得られます。
手簿に測器名と番号、標尺名と番号、観測者名を印刷します。点検では測器据付図、円形気泡図を印刷します。
記録した全ての観測データによる手簿の印刷の他、鎖部単位に選択して印刷することもできます。 |
データコレクター LC2000の測定項目 | --- | メーカー:タマヤ計測システム |
データコレクター LC2000の測定項目 | --- |
メーカー | タマヤ計測システム ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。 |
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No.9
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精密音響測深機 TDM9000Aの特長 |
精密音響測深機 TDM9000Aは、深度情報の記録方式とデジタル処理機構に多くの特徴をもつ、先進の小型精密音響測深機です。
記録部には、サーマルヘッド記録部と感熱記録紙の組み合わせによる静止機構を採用。このためペン駆動用モーターを必要とせず、重量・容積・消費電力は、格段に軽減されています。またヘッドは常に安定静止しているので、同期外れの心配もありません。
データ処理に関しては、内臓のマイコン制御により記録の収録・分配・メモリ等に高精度化を実現し、濁りの発生時に頻発した精度不良・測定不能をも解消しました。
インターフェースRS-232Cを装備し、水深情報を外部に出力、および外部パソコン等からのマーク指令も可能になっています。 |
精密音響測深機 TDM9000Aの測定項目 | 測深測定・測深計測 | メーカー:タマヤ計測システム |
精密音響測深機 TDM9000Aの測定項目 | 測深測定・測深計測 |
メーカー | タマヤ計測システム ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。 |
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No.10
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データコレクター TDC9の特長 |
データコレクタ TDC9は、手のひらにのるハンディサイズと防滴・防塵の耐候構造により、精密音響測深機TDM9000Aの計測データを船上でも正確に効率よく収集します。
データコレクタ TDC9は本体RAMで約2万測点、PCカード(4MB)を使用すれば約20万測点もの大容量データを蓄積することができます。また、測定インターバル1?99秒まで設定できる連続モードを備えています。
データコレクタ TDC9は、収集データの確認、保管、携帯に便利でデータの保持性に優れ、精密音響測深機TDM9000Aと理想的な観測システムを構成するデータコレクタです。 |
データコレクター TDC9の測定項目 | --- | メーカー:タマヤ計測システム |
データコレクター TDC9の測定項目 | --- |
メーカー | タマヤ計測システム ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。 |
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タマヤ計測システムの測定に関するアドバイス
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