風速計レンタル一覧 (比較表/特徴)
風速計は風の速度を測定する測定器です。プロペラなどの回転速度によって測定する風速計や、ダクト内の風速を測る風速計があります。風速計には、熱線式、ベーン式、超音波式などがあり、ゴルフ場、登山、スキー場、リフト、ロープウェイ、建設現場等での安全の為や空調ダクト、ダクト送風口の風速管理、室内環境の計測(IAQ:Indoor Air Quality)などに用いられます。
風速計なら、多種多様にレンタル機材が揃う株式会社メジャーへ。全国対応および当日発送可能、最短では翌日から手軽に機材をご利用できます。機種のお問い合わせ、機材の使い方、特徴、種類や価格など何でもご相談ください。また、お客様の機器のメンテナンス点検・校正サービスも行っております。
※風速計のレンタル機材は34機種ございます。
風速計の特徴 (詳細な情報は「機材の詳しい情報」ボタンを押下してご覧ください。)
No.1
クリモマスター風速計(アナログ出力付) 6561-21の特長
熱式風速計トップクラスの測定精度2%を達成。 0.01 m/sからの微風速測定、風温?20?70℃、風速50 m/s対応。 製品保証期間を最大2年間に拡大。 視認性に優れた青色バックライトと、落下を防ぐため持ちやすい ラバーコーティング (製品裏面)。 現場でのハンズフリー測定が可能な肩掛けケース(別売品)をご用意。 本体に最大20,000データを記録、USB通信で測定データを簡単転送。 ダクトサイズ登録により、自動で風量演算が可能。 校正リマインド機能による測定品質の確保。
クリモマスター風速計(アナログ出力付) 6561-21の測定項目 風速 メーカー:日本カノマックス
クリモマスター風速計(アナログ出力付) 6561-21の測定項目 風速 メーカー 日本カノマックス ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.2
みまわり伝書鳩(モデルB)の特長
システムはオールインワンパッケージ…通信回線(専用携帯通信網、専用インターネット回線)と計測器(センサ端末)、情報管理サーバー(運用・管理含む)がセットになった「遠隔監視制御システム」 低価格な簡易気象観測ユニット…簡易気象観測ユニットは温度、湿度、風速、雨量、照度、紫外線指数などの気象情報を観測 観測情報は情報管理サーバーに蓄積…観測情報は専用携帯通信網または専用インターネット回線で情報管理サーバーへ蓄積 観測情報を簡単に閲覧…パソコンのウェブブラウザ、スマートフォンで簡単に観測情報が閲覧 異常発生時には即座に通報…温度、湿度、風速、雨量、照度、紫外線指数などの異常値を観測した時は、メールでお知らせ。通報はデータ収集のタイミングで実施される。
みまわり伝書鳩(モデルB)の測定項目 雨量 メーカー:ITbookテクノロジー
みまわり伝書鳩(モデルB)の測定項目 雨量 メーカー ITbookテクノロジー ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.3
風速・風量計 6822の特長
風速分布や温度変化が大きな場所での測定に最適なベーン式 高い測定精度(±3.0%) ホールド機能により容易に風速値を読み取り 最大値、最小値の記録、読み出しが可能 低風速から高風速までの広い測定レンジ(0.2~20m/s) 小さい吹出口からの風も大きな羽でバラツキ少なく測定
風速・風量計 6822の測定項目 風速 メーカー:日本カノマックス
風速・風量計 6822の測定項目 風速 メーカー 日本カノマックス ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.4
熱線式ハイブリッド風速計 DP-70Dの特長
ハンディータイプで風速の変化をアナログ表示で確認し、瞬時測定値はホールド機能付きデジタル表示で捉える贅沢なデジアナ併用表示方式の風速計
熱線式ハイブリッド風速計 DP-70Dの測定項目 風速計 メーカー:日吉電機製作所
熱線式ハイブリッド風速計 DP-70Dの測定項目 風速計 メーカー 日吉電機製作所 ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.5
ワイヤレス式デジタル風速計 ANM-01の特長
・ワイヤレス通信
・通信機はバッテリー駆動
・見やすい表示パネル
・かんたん設定
ワイヤレス式デジタル風速計 ANM-01の測定項目 風速 メーカー:ツクモア
ワイヤレス式デジタル風速計 ANM-01の測定項目 風速 メーカー ツクモア ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.6
クリモマスター風速計 6501-00(プローブ6552-21)の特長
・熱式風速計トップクラスの測定精度2%を達成
・使い勝手を徹底的に追求した新コンセプトの肩掛けケース
・マイナス温度域の測定にも対応
・USB通信機能と測定データの記憶容量アップ
・校正リマインド機能による測定品質の確保
クリモマスター風速計 6501-00(プローブ6552-21)の測定項目 風速・風量 メーカー:日本カノマックス
クリモマスター風速計 6501-00(プローブ6552-21)の測定項目 風速・風量 メーカー 日本カノマックス ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.7
クリモマスター風速計(アナログ出力付) 6501-A0(プローブ6552-21)の特長
・熱式風速計トップクラスの測定精度2%を達成
・使い勝手を徹底的に追求した新コンセプトの肩掛けケース
・マイナス温度域の測定にも対応
・USB通信機能と測定データの記憶容量アップ
・校正リマインド機能による測定品質の確保
クリモマスター風速計(アナログ出力付) 6501-A0(プローブ6552-21)の測定項目 風速・風量 メーカー:日本カノマックス
クリモマスター風速計(アナログ出力付) 6501-A0(プローブ6552-21)の測定項目 風速・風量 メーカー 日本カノマックス ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.8
マルチ環境計測器 testo 440の特長
ダクト、排気口/吸気口の風速・風量測定や、労働環境、保管倉庫、生産ラインにおける室内空気質のモニタリングに最適なマルチ環境計測器
熱線式/ベーン式風速センサーによる風速・風量測定が可能
コンパクト&軽量サイズ
データは本体内蔵メモリにCSV形式で保存
マルチ環境計測器 testo 440の測定項目 風速 メーカー:テストー
マルチ環境計測器 testo 440の測定項目 風速 メーカー テストー ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.9
ワイヤレス風速計 AF101の特長
ワイヤレス風速計 AF101の測定項目 メーカー:アリアテクニカ
ワイヤレス風速計 AF101の測定項目 メーカー アリアテクニカ ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.10
アネモマスター風速計 6115の特長
ダクト内の風速・静圧測定に
ダクト内の風速測定に
エアコン等の風速測定に
アネモマスター風速計 6115の測定項目 --- メーカー:日本カノマックス
アネモマスター風速計 6115の測定項目 --- メーカー 日本カノマックス ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.11
アネモマスター風速計 6113の特長
●空調ダクト、ダクト送風口の風速管理に
配管・ダクト内での測定を考えた、丈夫なボディ、蓋付きで収納も簡単です。
肩掛けベルトがついていますので、持ち運びや測定時も両手が使用できます。
アネモマスター風速計 6113の測定項目 メーカー:日本カノマックス
アネモマスター風速計 6113の測定項目 メーカー 日本カノマックス ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.12
アネモマスター 6004の特長
測定範囲 風速0.1〜20m/s、温度0〜50℃
複雑な操作は一切不要なワンボタンオペレーションを実現しました。本体左面のスイッチで風速・温度の切り換えや測定値のホールド・電源のON/OFFなど全ての操作を一括で行えます。
プローブは完全互換性があり、高い精度を維持します。
測定範囲は風速0.1〜20m/s、温度0〜50℃と広い範囲をサポートできる風速計です。
温度補償回路を内蔵していますので、どの様な温度域においても高い精度を維持しています。(10〜40℃)
アネモマスター 6004の測定項目 日本カノマックス メーカー:日本カノマックス
アネモマスター 6004の測定項目 日本カノマックス メーカー 日本カノマックス ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.13
アネモマスター 6003の特長
測定範囲 風速0.1〜20m/s
複雑な操作は一切不要なワンボタンオペレーションを実現しました。本体左面のスイッチで風速の切り換えや測定値のホールド・電源のON/OFFなど全ての操作を一括で行えます。
プローブは完全互換性があり、高い精度を維持します。
測定範囲は風速0.1〜20m/sと広い範囲をサポートできる風速計です。
温度補償回路を内蔵していますので、どの様な温度域においても高い精度を維持しています。(10〜40℃)
アネモマスター 6003の測定項目 風速測定 風速計測 メーカー:日本カノマックス
アネモマスター 6003の測定項目 風速測定 風速計測 メーカー 日本カノマックス ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.14
高温用アネモマスター風速計 6162の特長
500℃までの風温、50m/sまでの風速を同時に計測することが出来ます。
風速計測はフィードバック回路による低温度法、風温計測はブリッジ検出型定電流法で、応答性が高く、高精度な計測ができる風速計です。
高温用アネモマスター風速計 6162の測定項目 風速測定 風速計測 メーカー:日本カノマックス
高温用アネモマスター風速計 6162の測定項目 風速測定 風速計測 メーカー 日本カノマックス ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.15
クリモマスター 6531の特長
測定範囲 風速0.1〜30.0m/s 風温0.0〜60.0℃
熱線風速計
室内環境、作業環境の測定に/ダクト内の風量測定に/空調機の能力試験に
RS-232C通信機能、アナログ出力を装備/風速計JIS規格JIS-T8202適合
最大11日間(間隔999秒時)の連続記憶測定可能
ダクトサイズ登録可能で、風量切替も簡単
クリモマスター 6531の測定項目 風速測定・風温測定・湿度・圧力 メーカー:日本カノマックス
クリモマスター 6531の測定項目 風速測定・風温測定・湿度・圧力 メーカー 日本カノマックス ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.16
クリモマスター風速計 MODEL 6542の特長
風速、風量、風温、圧力(オプション)を同時かつ高性能に測定できます。
クリモマスター風速計 MODEL 6542の測定項目 室内環境
・住宅、オフィスビル内の空気環境測定
・ビル管理法に基づく環境測定
・建物、工場内の空調管理、測定管理
空調機器
・空調機の能力試験・保守点検
・クリーンルーム内の風速測定
・HEPAフィルターなどの性能検査
検査制御
・製品の性能検査(冷却効率、乾燥効率) メーカー:日本カノマックス
クリモマスター風速計 MODEL 6542の測定項目 室内環境
・住宅、オフィスビル内の空気環境測定
・ビル管理法に基づく環境測定
・建物、工場内の空調管理、測定管理
空調機器
・空調機の能力試験・保守点検
・クリーンルーム内の風速測定
・HEPAフィルターなどの性能検査
検査制御
・製品の性能検査(冷却効率、乾燥効率) メーカー 日本カノマックス ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.17
クリモマスター微風速計 6543の特長
●7種類の互換プローブ
●室内環境計測の決定版!
●クリーンルームの環境測定に最適
●風速・風温・湿度を同時計測
●便利なダクト入力機能
●パソコン・プリンタへ接続
●延長棒で高所の測定も(別売品)
クリモマスター微風速計 6543の測定項目 メーカー:日本カノマックス
クリモマスター微風速計 6543の測定項目 メーカー 日本カノマックス ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.18
風速計変換装置 6332 (表示なしタイプ)の特長
●選べる!互換プローブ
10種類の互換性プローブをご用意。お客様の測定場所に合わせてお選びください。
また、予備プローブをお持ちいただけば、思いがけないプローブ故障の際も簡単に交換できます。
風速計変換装置 6332 (表示なしタイプ)の測定項目 メーカー:日本カノマックス
風速計変換装置 6332 (表示なしタイプ)の測定項目 メーカー 日本カノマックス ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.19
ハンド風速計 OT-1005の特長
・30秒間の平均風速を簡易的に測定できます。
この風速計は気象業務法の対象外となっています。測定結果は自主管理用としてご利用ください。
ハンド風速計 OT-1005の測定項目 風速 メーカー:大田商事
ハンド風速計 OT-1005の測定項目 風速 メーカー 大田商事 ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.20
警報付デジタル風速計 OT-902の特長
測定範囲 風速0〜60m/s
ゴルフ練習場、スキー場リフト、ロープウェイ、建設現場等での安全、施設の保全のために設置する風速計です。
瞬間値と平均値の表示切換を現場に応じて行い、設定値をセットすれば、内蔵ブザーが作動すると共に外部出力(無電圧接点)を利用すると、いろいろな制御ができます。
警報付デジタル風速計 OT-902の測定項目 風速測定 風速計測 メーカー:大田商事
警報付デジタル風速計 OT-902の測定項目 風速測定 風速計測 メーカー 大田商事 ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.21
風速計データロガーシステム OT-901の特長
風速計データロガーは発電機方式のセンサーに対応したロガーです。
瞬間値または平均値をデジタル表示すると同時にマイクロコンピュータによりデータの保存、プリントアウト、警報設定ができます。設定値以上になるとLCD表示部のフラッシング、警報ブザーを作動します。
表示機能 瞬間値、平均値(1分、3分、5分、10分)のいずれか選択
警報機能 1次警報 A接点、B接点 2次警報 A接点、内蔵ブザー付
印字機能
タイトル・バージョン情報を電源投入時、インターバル毎、警報時、日界時、最大瞬間風速のデータをプリントアウト。
風速計データロガーシステム OT-901の測定項目 風速測定 風速計測 メーカー:大田商事
風速計データロガーシステム OT-901の測定項目 風速測定 風速計測 メーカー 大田商事 ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.22
風速計データロガーシステム OT-910の特長
・電源に乾電池を用い、長時間風速データを収録できます。
・平均風速を10 分毎に記録し、CFカードを介しパソコンにデータを転送し、日報・月報の作成ができます。
風速計データロガーシステム OT-910の測定項目 風速 メーカー:大田商事
風速計データロガーシステム OT-910の測定項目 風速 メーカー 大田商事 ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.23
風向風速計データロガーシステム OT-708の特長
風向風速計データーロガーは発電機方式およびポテンションモーターを使用したセンサーに対応したロガーです。瞬間値または平均値をデジタル表示すると同時にマイクロコンピューターによりデーターの保存、プリントアウト、警報設定ができます。設定値以上になるとLCD表示部のフラッシング、警報ブザーを作動します。
表示機能
瞬間値、平均値(1分、3分、5分、10分)のいずれか選択
風向…16方位(LED方式)
警報機能 1次警報 A接点 B接点 2次警報 A接点、内蔵ブザー付
印字機能 タイトル・バージョン情報を電源投入時、インターバル毎、警報時日界時、最大値データーをデータープリント
風向風速計データロガーシステム OT-708の測定項目 風向測定・風向計測 風向風速測定・風向風速計測 メーカー:大田商事
風向風速計データロガーシステム OT-708の測定項目 風向測定・風向計測 風向風速測定・風向風速計測 メーカー 大田商事 ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.24
風向風速計ロガーシステム OT-711の特長
本器は、徹底的な省電力化により、商用電源のない場所においても、アルカリ乾電池で長期間風向風速のデータを安定的に測定出来るデータ記録装置です。測定したデータは、内蔵フラッシュメモリに記録されます。記録されたデータは、携帯電話、有線電話、衛星通信などの通信網で、容易にデータ収集が出来ます。また携帯パソコンや、コンパクトフラッシュメモリーカードで、容易にデータを回収し、データ解析や日報、月報、年報、グラフ作成などが容易に可能です。耐環境性能を向上させ、-20℃〜40℃までの使用が出来ますので、調査、試験、観測などに適したロガーシステムです。
CFカード、データ通信、パソコンなどでデータ回収可能
回収データは容易にExcelなどで処理可能
アルカリ乾電池で使用可能です/電池交換時でもデータ欠測がありません
電池が切れても大切なデータは消えません
リアルタイムモニター付/データ回収処理ソフトが充実しています
風向風速計ロガーシステム OT-711の測定項目 風向測定・風向計測 風向風速測定・風向風速計測 メーカー:大田商事
風向風速計ロガーシステム OT-711の測定項目 風向測定・風向計測 風向風速測定・風向風速計測 メーカー 大田商事 ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.25
風向風速計 OT-703の特長
風向風速指示器と風車型風向風速発信器にわかれています。
風向風速計 OT-703の測定項目 風向・風速 メーカー:大田商事
風向風速計 OT-703の測定項目 風向・風速 メーカー 大田商事 ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.26
多機能型風速・風量計 クリモマスター 6501-00(プローブ6531-21[圧力センサー付])の特長
・風量演算機能、データログ機能等測定に必要な機能を搭載
・USB通信機能と測定データの記憶容量アップ
・校正リマインド機能による測定品質の確保
・対象プローブ:6531-21[圧力センサー付]
多機能型風速・風量計 クリモマスター 6501-00(プローブ6531-21[圧力センサー付])の測定項目 メーカー:日本カノマックス
多機能型風速・風量計 クリモマスター 6501-00(プローブ6531-21[圧力センサー付])の測定項目 メーカー 日本カノマックス ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.27
多機能型風速・風量計 クリモマスター 6501-00(プローブ6543-21)の特長
・風量演算機能、データログ機能等測定に必要な機能を搭載
・USB通信機能と測定データの記憶容量アップ
・校正リマインド機能による測定品質の確保
・対象プローブ:6543-21
多機能型風速・風量計 クリモマスター 6501-00(プローブ6543-21)の測定項目 メーカー:日本カノマックス
多機能型風速・風量計 クリモマスター 6501-00(プローブ6543-21)の測定項目 メーカー 日本カノマックス ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.28
多機能型風速・風量計 クリモマスター 6501-00(プローブ6531-21)の特長
・風量演算機能、データロガー機能等測定に必要な機能を搭載
・USB通信機能と測定データの記憶容量アップ
・校正リマインド機能による測定品質の確保
・対象プローブ:6531-21
多機能型風速・風量計 クリモマスター 6501-00(プローブ6531-21)の測定項目 メーカー:日本カノマックス
多機能型風速・風量計 クリモマスター 6501-00(プローブ6531-21)の測定項目 メーカー 日本カノマックス ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.29
多機能型風速・風量計 クリモマスター 6501-00(プローブ6542-21)の特長
・風量演算機能、データログ機能等測定に必要な機能を搭載
・USB通信機能と測定データの記憶容量アップ
・校正リマインド機能による測定品質の確保
・対象プローブ:6542-21
多機能型風速・風量計 クリモマスター 6501-00(プローブ6542-21)の測定項目 メーカー:日本カノマックス
多機能型風速・風量計 クリモマスター 6501-00(プローブ6542-21)の測定項目 メーカー 日本カノマックス ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.30
携帯型風速計アネモマスターライト MODEL 6006の特長
空調ダクトなどの送風口での風速を測定できます。エアコンの風量検査、ダクト内の風量測定、吹き出し口の風速測定など延長棒を使用することにより高いところの測定も行えます
携帯型風速計アネモマスターライト MODEL 6006の測定項目 風速・風温 メーカー:日本カノマックス
携帯型風速計アネモマスターライト MODEL 6006の測定項目 風速・風温 メーカー 日本カノマックス ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.31
アネモマスターベーン MODEL 6821の特長
風速分布や温度変化が大きな場所でも広い羽で風をキャッチ
アネモマスターベーン MODEL 6821の測定項目 風速/風量 メーカー:日本カノマックス
アネモマスターベーン MODEL 6821の測定項目 風速/風量 メーカー 日本カノマックス ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.32
警報付デジタル風速計 2次警報タイプ OT-920の特長
・瞬間値、平均値を同時表示。
・アラーム時、表示値のフラッシング、内蔵ブザーが作動。(OFF:可能)
・ USBインターフェース付。
・アラーム出力。(通常、1 次アラーム、2次アラームの無電圧接点)
・カベ掛けと卓上の両用タイプ。(スタンドはネジ固定もできる)
警報付デジタル風速計 2次警報タイプ OT-920の測定項目 メーカー:大田商事
警報付デジタル風速計 2次警報タイプ OT-920の測定項目 メーカー 大田商事 ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.33
アネモマスター風速計 MODEL 6114の特長
・配管・ダクト内の測定を考えた、丈夫なボディ、フタ付き。
・大型LCDディスプレイを採用。より見やすく、シンプルに。
・肩掛ベルト付きですので、両手を自由に使って測定できます。
・本体に100個の測定データを保存できます。
・本体・プローブ間に互換性あり。現場での急なプローブ故障にもすばやく対応できます。
アネモマスター風速計 MODEL 6114の測定項目 ・風速計JIS規格 JIS-T8202適合
・空調ダクト、ダクト送風口の風速管理に! メーカー:日本カノマックス
アネモマスター風速計 MODEL 6114の測定項目 ・風速計JIS規格 JIS-T8202適合
・空調ダクト、ダクト送風口の風速管理に! メーカー 日本カノマックス ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
No.34
風向風速測定装置 KADEC21-KAZE-Cの特長
・KADEC21-KAZE-Cは風向風速データを測定するための専用器です。
・瞬時データおよび演算結果を集録する方法ですので、精度の高い測定結果を容易に入手できます。
・コンパクトフラッシュ型ICカードで、より多くのデータを記録することができます。
風向風速測定装置 KADEC21-KAZE-Cの測定項目 風向風速 メーカー:ノースワン
風向風速測定装置 KADEC21-KAZE-Cの測定項目 風向風速 メーカー ノースワン ※機材の詳しい情報より 詳細情報をご覧下さい。
風速計の測定に関するアドバイス
風速計とは?
風速計とは、風の速さを測定する装置です。風速計には、さまざまな種類がありますが、主な原理は次の2つです。
・プロペラ式
・熱線式
・プロペラ式
プロペラ式は、風を受けて回転するプロペラから発生する回転数を測定して、風速を算出する方式です。プロペラは、風の向きによって回転する方向が変わるため、風向も同時に測定することができます。プロペラ式は、最も一般的な風速計の方式です。価格が安価で、小型・軽量であるため、携帯性に優れています。また、測定精度も比較的高いです。
・熱線式
熱線式は、風に吹かれた熱線の温度差から、風速を測定する方式です。熱線は、風に当たる面と当たらない面の温度差によって、風速に応じた電圧を発生させます。熱線式は、プロペラ式に比べて、乱流の影響を受けにくいというメリットがあります。また、プロペラ式と比べて、耐久性に優れているため、屋外で長期間にわたって使用することができます。
風速計は、天気予報や気象観測、農業や建築などの分野で幅広く使用されています。
■主な用途
・天気予報
・気象観測
・農業(農作物や畜産物の生育状況の観測)
・建築(風圧や風速による被害の予測)
・スポーツ(ゴルフ、テニス、野球などの競技におけるボールの飛距離や風の影響の測定)
■選定のポイント
・測定範囲
・精度
・耐久性
・価格
風速計は、測定範囲や精度、耐久性、価格などによって、さまざまな種類が販売されています。用途や予算に合わせて、適切な機種を選ぶことが重要です。
風速計の主な用途
・気象観測:
気象学者や気象予報士は、風速計を使用して風の速度を記録し、気象データの収集と解析に役立てます。これにより、気象予報や気象状況のモニタリングが可能になります。
・航空産業:
飛行機やヘリコプターのパイロット、航空交通管制官、航空機の保守スタッフは、風速計を使用して風の状態を監視し、安全な航空操縦を確保します。風向と風速情報は、離着陸、飛行経路の計画、航空交通管理に不可欠です。
・海洋産業:
船舶や船舶運航会社は、風速計を使用して風の状態を監視し、安全な航海を確保します。風速情報は、航海ルートの計画、帆走船の航行、沿岸警備隊などの海上機関による監視に役立ちます。
・建設業:
建設業者は、風速計を使用して風の状態を評価し、風の影響を考慮してクレーン操作や高所作業などの作業を管理します。風速計は、建設現場の安全性を向上させます。
・農業:
農業では、風速計を使用して風の速度を測定し、農作物に影響を与える風の動きや風速に対応するための農業活動を調整します。風速情報は、農業作物の散布や風による損害の予防に役立ちます。
・エネルギー産業:
風力発電所の運用においては、風速計が風の速度を測定し、風力発電タービンの最適な動作条件を確立するのに使用されます。また、風速情報は風力発電の予測と運用にも影響を与えます。
・研究と教育:
科学研究者、教育機関、および学生は、風速計を使用して風の特性や気象現象を学び、研究プロジェクトや教育目的で風速を測定します。
風速計は、風の速度を正確に測定し、様々な産業分野で安全性、効率性、生産性を向上させるのに不可欠なツールとなっています。
風速計に関するお問合せ
風速計の導入を考える際の注意点
風速計は、学校の理科の時間で習ったと思いますが、風の速度を測定するための測定器です。普段、私たちが生活している時には「風速計」を見ることはありません。また「風速」を利用することもありません。天気予報や台風の情報でしか意識をしないと思います。しかし、安全面で、ゴルフ場や登山、建設現場などでは常に風速をチェックして注意しています。ひと言で「風速」と言っても、風速の大きさにより大変な事態を起こすことがあります。特に非常に強い風といわれる20から30m/sや、猛烈な風といわれる30m/s以上になると家が破損や屋根が飛ばされたり、木造住宅のでは全壊が始まることになります。 風速計を利用する際には「使い方を理解」するのは当然ですが、風速を測定する方法はいろいろあります。どのような方法で風速を測定するのか理解しておくと、どの風速計を利用してよいのかわかります。
風速を測定する際には、方法、目的及びコストなどをあらゆる角度から検討して、最善のと思われる風速計を選びより効果的な測定を実現する必要があります。
さまざまな原理に基づいた機器が販売されている
風の速度を測定する方法には、熱式、翼車式、超音波式、ピトー管式などいろいろあります。比較的価格が安い熱式は、白金線やサーミスターなどのセンサーが、風に影響によって温度が低下した状態を計測して、風速を測る方式です。翼車式は、よく皆さんがイメージされる風速計で風車の翼の回転数によって、風速を測定する機材です。構造が簡単なため価格が安いのが強みですが、測定精度が低いので気象観測などの用途以外では利用されません。
超音波式は、超音波が風の影響で到達する時間の変化を組みこんだ装置です。3つ方向にセンサーをセッティングすることが重要であるため、他の方式とは異なり機材が大きくなり、周囲の風の動きを乱してしまうこともあり、使い道が限られてしまいます。ピトー管式は、2か所の圧力差をマイクロメーターで測定して、風速がわかる方式です。正確な測定するためには、風の方向に正しく設置する必要があります。風の速度を測るよりも、校正を目的に使われることが多いです。風速計を利用される場合は、機能や価格だけではなく仕組みや構造についても十分理解して、正しい使い方で測定しましよう。風速計をレンタルでご利用の方は営業担当が一番良いものをご推奨させていただきます。
購入後の運用、取得データの利用について
風速計を購入後、使い方をマスターして運用していく必要があります。長期間使える高性能の機器を導入しても、正しく使わないのでは正確なデータを得るのが難しくなってしまいます。そして、測定データを取得する方法についても紙に直接記録したり、パソコンを利用して通信ケーブルで接続してデータを記録するものもあります。パソコンに直接データを転送可能であれば、リアルタイムに集計や解析が可能になります。 また、データを取得することだけではなく、取得したデータをどのように利用するかを考えておこくこが大切です。